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わたしたちの想い
暮らしのなかに学びのすべてがある。
喜怒哀楽のすべてがある。
そして人は、それを味わい尽くせる力がある。
それは特別なことではなく
季節を感じながら、一緒に暮らすこと。
そんなふうに育っていけたらいいね。
子どももおとなも。
01.
けんか・・・
けんかが始まっても簡単には止めません。
言いつけに来ても、
共感はしますが口出しはしません・・・
02.
“らしさ”とは?
らしさを決めるのは、
いつだって自分以外の
誰かからの目線の決めつけ・・・
03.
気配をけすこと。
きっかけをつくる。
けれど、気配をけして、
だけどいつでも見守っていること。
*正面にきた写真をクリックすると、キャプションが表示されます。
実例をいくつか挙げていますが、あくまで例であって、
同じ言動・行動であったとしても、
ある時は叱り、ある時は叱らないことも、当然あります。
日頃の動向や言動、暮らしのなかで積み重ねてきたもの、
それに関わった子どもたちとの関係性、など・・・
一緒に暮らすなかで、共に感じながら、みまもっています。
大切なのは叱ることではなく、本人が感じること。
大人を意識してしまった、言葉だけの「ごめんなさい」よりも、
“ごめんなさい”と、心で感じることの方が大切だと考えています。
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